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2021.12.22
しらふじ
12月21日(火)子どもたちがお昼寝をしている時間に、カプラの研修を行いました。
「えるむの木」の田口さんから教えて頂いて、遊び方もバッチリなので、 今回は、作品の見本の写真を見ながら、難しい作品に挑戦する先生もいて… 大人が、見ても「すごーい!」と思う、作品が出来ていました。
数人協力して、大きな作品を作る先生たちもいましたよ。 途中、「ガシャン」と一部壊れたりもしましたが、背伸びでは届かないほど大きな作品になりました。
最後には、出来た作品同士を線路でつなぎ、カプラの街が完成しました!! 1時間は、あっという間に過ぎ、楽しい時間になりました。
降園する時に気付いた子どもたちは、「えー!これ誰が作ったの!?」とビックリした様子でした。 次の日、きりん組さんの子どもたちが、空いたスペースに作品を作ったり、先生たちがつくったカプラのドームの中に入り口を作り、中に入って楽しんでいました!! 3人も入れましたよ♪
これからも、子どもたちと一緒に、難しい作品を作ったり、子どもたちの遊びが発展するような援助を行っていきたいと思います。