活き活き、暮らす。わくわく、働く。一歩一歩育つ。

私たちは、たくさんのつながりをチカラに、
障がいのある方や子どもたちを支えています。

日本最大の済生会グループ規模を活かした、
安心できる支援体制。

済生会は、グループ全体で379施設、職員数5.9万人を擁する日本最大の社会福祉法人です。熊本県済生会には、済生会熊本病院、済生会みすみ病院、済生会熊本福祉センターがあります。


熊本県済生会での連携として、熊本病院内では、清掃やカフェなどの仕事を行っています。また、各病院のシーツやスタッフのユニフォームをクリーニングする仕事も行っています。利用者や子どもたちに何かあった際には、高度な医療や看護が受けられ、健康予防のための健診もあります。

済生会グループの規模を活かした安心できる支援体制が強みです。

子どもから大人まで、
一人ひとりのライフステージに沿った支援。

障害福祉サービス事業所、認定こども園、児童発達支援センターなど9つの事業所を運営し、就労継続支援、生活介護、共同生活援助、相談支援(障害児・特定)、地域定着支援など18の事業を提供しています。


・認定こども園に通っているが、少し成長の様子が気になる。

・一度社会に出て働いたものの、どうも長く続かない。

・障害があるが、どんな働き方ができるだろうか?

・就労継続支援で働いているが、働くことが難しくなったらどうなるのか?

済生会熊本福祉センターでは数多くの事業を展開していますので、こうした一人ひとりのお悩みに寄り添って支援ができます。

地域の方々との交流を大切に、
地域と共に生きる社会づくり。

「一人ひとりを尊重し、共に生きる社会の実現をめざします。」を理念に掲げ、地域の方々とのつながりを大切に考えています。


内田町では、夏祭りを開催し、地域住民の方を含め600名ほどの参加を頂いています。1月には近隣で行われるどんどやなど、交流を深めるイベントにも参加しています。


白藤町では、しらふじ子ども園やなでしこ園のイベントに、地域の方も参加して楽しんで頂いています。