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2026.09.23

グループホーム

熊本地震を経験して

 令和8年熊本地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 県下の知的障がい者支援事業所も、震源地を中心に広範囲にわたり甚大な被害を受けました。
 熊本県知的障がい者施設協会では、発災直後から支援の輪が広がり、「人的派遣」の取り組みも行われました。当グループホーム事業所からも、要件を満たした職員を派遣しました。派遣期間は2日間という短い期間でしたが、避難先という慣れない環境の中でも、さまざまな方の支援を受けながら、日々の楽しみを見つけ、懸命に生活されている入居者の皆さんの姿がありました。また、限られた環境の中で、今あるものを工夫しながら支援を続ける職員の皆さんの姿勢からも、多くのことを学びました。
 今回の経験を通して、災害が起きた際にも、障がいのある方が地域の中で安心して生活を続けるためには、地域や関係機関が支え合う「共助」が重要であることを改めて認識しました。これらの経験や気づきを一過性のものとせず、今後の施設運営に生かしていきたいと考えています。