令和３年３月１２日（金）
毎年恒例となりました、湯布院より「ひとり劇じゅんこ」さんが来てくれました。

前半の部は未満児クラスを対象に、
「腹話術のさんちゃん」
「うさぎのかくれんぼ」
「３びきやぎのガラガラドン」
などの人形劇を見せて下さいました。

可愛い動物たちが出てきて、じゅんこさんの可愛らしい声もあって、子どもたちはじーっと見入っていましたよ。

 

後半の部は以上児対象に劇を見せて下さいました。
「腹話術のさんちゃん」
さんちゃんが寝たふりをしているのが分かると、「あー！！今、目開いたよ！！」と大興奮で教えてくれるお友だちでした。

次は、じゅんこさんの衣装のたくさんのポケットひとつ一つから、動物が出てきました。
最後に残ったのは大きいポケット２つ。１つは…くまモンでした。

 

もう一つは…緑の鳥…
じゅんこさんからは、「みんな知ってる？」と聞かれましたが、誰も知らなくて、

大分県のご当地キャラクター「めじろん」だよと教えてもらいました。
みなさんも覚えて下さいね！！

色んなパターンの人形劇を見て、子どもたちも笑いながら楽しんでい見ていました。

じゅんこさんが、『ガマンしたら、いいことがあるよ！』と言われていました。
今の状況が、コロナが終息した先には、きっと楽しい未来が待っているでしょう！
みんなで、あと少し頑張りましょうね☆