済生会熊本福祉センターには、子どもたちの笑顔と明るい声が溢れる場所があります。
それが「児童発達支援センター 済生会なでしこ園」と「済生会しらふじ子ども園」です。
敷地内に隣接している2つの園ですが仕事内容は異なります。
今回はそれぞれの園で働く2人の入社したきっかけや仕事への想いを聞いてみます。
Q1.済生会熊本福祉センターを選んだ理由は何ですか?

(Tさん/しらふじ園):大学の実習先であった済生会しらふじ子ども園に行き、保育者の方が日々楽しそうに保育をされており、済生会しらふじ子ども園の保育方針など自分がしたい保育観に近いものがあったからです。

(Iさん/なでしこ園):学生時代、教育学部に在籍し、発達障がいのあるお子さんと関わるボランティアを行っていたことがきっかけです。
また、なでしこ園の前身にあたる仁愛ひかり園で祖母が働いてい たことでなでしこ園を知り、学生時代は実習生として、現在は入職8年目の保育士として働いています。
元々子どもが大好きであり、なでしこ園の一人一人のお子さんの個性を温かく受け入れ、その子らしさを大切にする関わりに惹かれ、なでしこ園を選びました。
Q2.業務はどんな内容ですか?

(Tさん/しらふじ園):現在2歳児クラス(29名)を担当しており、保育者6名と一緒に保育・教育を行っています。

(Iさん/なでしこ園):障がいのあるお子さんの日々の支援だけでなく、そのご家族や関係機関への専門的な助言・援助、移行支援など幅広い業務を行います。
どんな時も“お子さんを中心”に考えながら、できることや好きなものに寄り添い、一人一人に合わせた支援を大切にしています。片付けや食事など身辺自立動作の練習、発達に合わせた遊びの提供などを個別活動や集団活動を通して、生活のサポートを行っています。
Q3.入職されて、驚いた園の伝統や習慣を教えてください。

(Iさん/なでしこ園):様々なことが当たり前化してしまい、分からなくなってしまったのですが(笑)
朝礼にて基本方針・理念を職員みんなで唱えることでしょうか。声に出しながら、今日も一日頑張ろうって思います。

(Tさん/しらふじ園):豆まきやクリスマスなど年中行事が豪華で、園全体で盛り上げているところです。

(Iさん/なでしこ園):隣ですごいなぁと感心しています。しらふじ園と比べるとシンプルではありますが、なでしこ園でもひとつひとつの行事を大切にしています。
Q4.しらふじ子ども園となでしこ園の合同業務やイベントはありますか?また、園合同でやってみたいことはありますか?

(Tさん/しらふじ園):個別支援の子どもの検討会があります。

(Iさん/なでしこ園):不定期ではあるのですが、お子さん同士の交流活動、職員合同の勉強会等を行っています。

(Tさん/しらふじ園):園合同でやってみたいことは、それぞれの施設へ子どもたちが遊びに行き、発達について学んだり、職員同士が関わったりできることです。

(Iさん/なでしこ園):今後そのような機会を増やしていけたらと思います。
Q5.これから入職される方へ働く前に知っておいた方がいい園の情報を教えて下さい。

(Tさん/しらふじ園):複数担任でクラスを運営しています。週休2日制です。

(Iさん/なでしこ園):ぜひ!なでしこ園に来ていただいて雰囲気等を感じていただけたらと思います!