座談会#01 支援員

済生会熊本福祉センターには、かがやき・ほほえみ・ウイズという障がい者の方の就労支援をしている多機能型事業所が3つあります。
今回はそれぞれの事業所で「支援員」として働く同世代4名のリアルな話を聞いてみます。

Q1.済生会熊本福祉センターを選んだ理由は何ですか?

(Yさん):私はもともと幼少期の頃から障害福祉分野で働きたいと思っていました。

(Hさん):すごい!私が就労系の事業所に興味を持ったのは、大学生の頃に実習で就労支援施設に行ったことがきっかけです。

(Yさん):済生会福祉センターにはライフステージに応じた様々な事業所があり経験を多く積めると考えたことがここを選んだ理由です。

(Hさん):私が選んだ理由は、施設見学の際、一般就労に向けた環境や利用者さんの様子が印象的だったからです。

(Aさん):済生会福祉センターは日本でも有数の社会福祉法人済生会の施設でその一員として貢献したいと思い、まず見学しようと思いました。見学では支援員も利用者と笑顔が多く、充実したサービスの提供、またやりがいがあると感じ就職を決めました。

(Tさん):大きな法人で安心感がありました。SW実習でお世話になり初めての経験で新鮮さを感じ、顔を知った人がいる安心感です。

Q2.どんな支援業務ですか?

(Aさん):玉ねぎ・人参の皮むきやタオルたたみ、シール貼り、今年度からは飴の梱包作業と多岐に渡り作業を行っています。

(Tさん):パン・焼き菓子の製造・移動販売、利用者作業の支援・ケース記録、事務作業(製造表、納品書、請求書作成、チラシ作り等)を行っています。

(Hさん):病院で使用される寝具類や病院スタッフのユニフォーム等を洗濯しています。クリーニング作業自体は利用者の皆さんが中心となって実施しており、支援員は作業の流れを把握しながら、利用者への助言や機器の整備、品質管理等を行っております。

(Yさん):済生会熊本病院内で清掃業務に従事される利用者の作業支援や生活支援を行っています。

Q3.皆さん業務中の制服があるとお聞きしていますが、正直デザインに不満はありますか?

(Tさん):不満はありません。

(Hさん):特にありません。汗をかく現場ですが、速乾性があるので快適に作業に取り組めています。

(Yさん):私も不満はありません。ポロシャツに胸ポケットがあるのがありがたく、最大限有効活用しています。

(Aさん):…通気性があまりよくないことが不満です(笑)

(Tさん):来年度更新の時期なので、良いものがあれば変更の意見を出したいです。

Q4.このメンバーで飲み会に行ったりしますか?その際の面白いエピソードを教えてください。

(Tさん):年2~3回あります。

(Yさん):年末やイベントの後などに同期会を行っています。

(Hさん):面白いエピソードは、Aさんが会計をまとめてカード払いしようとしたらカード払いができなかったことや、ピザを5等分しようとしてイメトレは完璧だったのに出来上がったのは6等分だったことです。

(Aさん):(笑)

(Tさん):飲み会では仕事話が多く意外とプライベートのことはお互い知らないです。

(Aさん):休日に遠出したこともあります!

(Yさん):車で少し遠出をした時に、あいにくの土砂降りの中みんなずぶ濡れ、泥はねしながら展望台に登ったのが今となっては笑える思い出です(笑)

Q5.これから入職される方と一緒に変えてみたいことを教えてください。

(Aさん):ウイズの食品は高齢化が進んでおり、新卒の利用者が少ないのが現状です。
新規利用者獲得に向けてSNSの運用や支援学校生向けのイベントの運営をして行きたいです。

(Tさん):変えてみたいことはありませんが、それぞれがやってみたい支援等、挑戦しやすい環境作りをして行きたいです。

(Hさん):ワークライフバランス。仕事だけでなく、プライベートも充実するような職場環境を整えていきたいです。

(Yさん):今よりもっと地域のコミュニティと関われる機会が増えるようにみなさんと一緒に考えて良い方向に変えてみたいです。