済生会熊本福祉センター:施設からのお知らせ

総裁・秋篠宮殿下が当センターをご訪問

2016年06月22日

済生会総裁の秋篠宮殿下が6月1日、済生会熊本福祉センターをご訪問になり、熊本地震による被災状況と当センターの取り組みをご視察されました。

殿下は、豊田章一郎会長、炭谷茂理事長、潮谷義子理事(元熊本県知事)、熊本県済生会・須古博信支部長、済生会熊本病院・副島秀久院長、熊本福祉センター・道端由美子所長らが出迎える中、午後3時頃当センターにご到着。道端所長と岡本事務長から、施設や利用者及び職員の被災状況について説明を受けられながら施設内を見て回られました。熊本地震で全国初の出動となったDCAT(災害派遣福祉チーム)の活躍についても聞き入っておられました。

 

殿下は、各事業所の取り組みや被害状況を掲示したパネルをご覧になられ、被災した職員に対して「いかがですか。とても大変な苦労をなさいましたね」などとねぎらいの言葉を掛けられました。職員は、「温かい言葉をかけて頂き、話をとても丁寧に聴いてくださった。地震に負けず、これからより一層頑張っていこうという気持ちが強くなった。」と話していました。

生活介護・就労継続支援事業を行う「済生会ほほえみ」では、殿下は作業中の利用者さん一人ひとりにお顔を近づけて、作業内容やグループホームでの生活の様子などを優しくお尋ねになられました。就労継続支援事業でクリーニングや食品業務を行う「済生会ウイズ」でも、被災状況の説明や仕事の内容について話を聴かれ、利用者や被災した職員一人ひとりにお声をかけられました。声を掛けて頂いた職員は、「一人ひとりの話をゆっくり丁寧に聴いて頂き、とても感動した。」と興奮した様子で話していました。地震に負けず、利用者と職員みんなで協力して当センターを盛り上げていこう、と気持ちを強くさせて頂いた貴重な一日となりました。

 

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熊本福祉センターの概要説明を受けられる秋篠宮殿下

 

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被災した熊本福祉センター職員にお声をかけられる秋篠宮殿下

 

 

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